マツコの知らない世界で紹介されていた
光目覚まし時計「inti4」
特長、メリットなどについてまとめました。
光目覚まし時計
inti4
マツコの知らない世界でめざまし時計の世界について紹介していました。
番組の中では、
音で起こす目覚まし時計
光で起こす目覚まし時計
と、いろいろな目覚まし時計が紹介されていました。
目覚まし時計の世界をプレゼンしていた竹田さん、
子どもの頃から不眠に悩んでいて、
でも28歳の時に出会った目覚まし時計で不眠症が解消され、
それで自分でも目覚まし時計を作ったと言っていました。
その目覚まし時計が
光目覚まし時計inti4
目覚めと同時に陽の光を浴びると、1日のスイッチが入って、生活リズムも整います。
特に目覚めた後、
すぐに5~30分ほど明るい光を浴びると
学校に着いたころにはしっかり活動モードに切り替わっています。
でも、日の出時間はコントロールできません。
夏は4時台から明るく、冬は7時台になっても暗いことも。
天気によって日照具合も変わってきますよね。
雨の日は朝から、真っ暗なんてこともあります。
そして、朝は家事や身支度で忙しい!
ゆっくりしていられない!
そういう方も多いですよね。
人を目覚めさせ、体内時計をリセットするのに必要な光の照度は、
2,500ルクス以上とされています。
一方、普通の室内照明は700ルクス程度。
脳を刺激するには不十分なんですね。
でもinti4は、
部屋に差し込む朝日とほぼ同じの最大20,000ルクスの明るさ。
昼白色&暖色の覚醒ブルーライトLEDを搭載している優れもの。
人を起こすのに十分な3,300ルクス(自社調べ)で使えるんです。
音ではなく、光で朝の目覚めを教えてくれます。
光だけで不安な場合、音も設定できます。
inti4は
朝日が昇るイメージで徐々に明るくなる光らせることも可能です。(サンライズ設定)
朝日のような光は、体が起きる準備をしてくれます。
設定時間の5分~30分前から点灯させることが可能です。
inti4は、
柔らかな光から、部屋に差し込む朝日と同等の最大2万ルクス(1cm)の明るさがあります。
また、光で起きることが心配な場合は、
設定時間の9分後に光の点滅によって、強制的に目覚めさせます。(サンダースヌーズ)
この光の点滅は、自信を持って起きる事ができます。振動よりも確実です。
光を浴びるメリット
光を浴びることでストレスに打ち勝つホルモン「セロトニン」の分泌が活発になります。
日中の活動がよりアクティブに、より健康的な体へと変えるサポートをしてくれます。
健康的になれば今まで以上に活動的に前向きになり、毎日をアクティブに過ごすことが出来ます。
光で起きることを習慣化してくると
体内時計が整ってくるので、自然と起きられるようになっていきます。
でも、起きられるようになったからといって
光で起きることをやめてしまうと
体内時計は24時間ではないためどんどん後退していき、起床時間も後退してしまいます。
24時間に体内時計をリセットするためにも
光を浴びることは大切なんですね!
気になる方はぜひ光目覚ましinti4s
チェックして見てくださいね。
トトノエライト
inti4の進化系、光目覚まし時計
トトノエライトについてこちらにまとめています>>