脇の下をなぜ脇の「下」というのか、
脇の下の意味とは、
靴下の「下」は、
スッキリで紹介していたのでまとめました。
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脇の下はどうして脇の「下」というのか
日テレの番組「スッキリ」の中で紹介していたのですが、
ある子どもが疑問に思ったことです。
「脇の下」はどうして脇の「下」というの?
確かに脇の「下」というか「内側」というか、
そんな感じですよね。
これについての答えは、
次のようなものでした。
「下」には「内側」という意味がある
下には内側という意味があるんですね。
だから、脇の内側の部分を、脇の下と言うんだそうです。
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靴下の「下」
「脇の下」と同じような使い方でいうと、
「靴下」も同じです。
「靴下はどこで履くか?」
「靴下は靴の内側に履く」
なので、靴下は「靴下」というんですね。
なるほど、と納得してしまいました。
何気なく使っている言葉ですが、
日本語は奥深いなと感じました。
このように気になった言葉を色々調べてみると
色々な発見があって面白いかもしれませんね。
ぜひ、気になった言葉を調べてみてください。
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